blog ブログ

imtymy 代表 Masa / 厚み問題,毛先,ヘアスタイル,レイヤー

扱い良いのは軽い髪?

2026.9.30

こんにちは。


美容室でよくいただくご希望のひとつが、


「扱いやすくしたい」


というもの。


そこで「量も減らした方がいいですか?」と聞かれることがあります。


もちろん、毛量が多くて乾かすのに時間がかかったり、内側に髪がたまっていたりする場合は、適度に量を調整することも必要です。


でも、扱いやすい髪=たくさん軽くした髪、とは限りません。


髪は軽くしすぎると、毛先に必要な厚みがなくなって、かえって広がったり、まとまりにくくなったりすることがあります。


特にこれから乾燥しやすくなる季節は、毛先の厚みをある程度残しておくことも大切です。


では、何を変えるのか。


例えば、髪がたまりやすい部分だけ量を調整する。


レイヤーで髪が動く場所をつくる。


毛先にはまとまりを残しながら、顔まわりだけ軽さを出す。


同じ「軽く見える髪」でも、つくり方はいろいろあります。


個人的にカットで大切にしているのは、髪をどれだけ減らしたかではなく、


「乾かした時に、自然にどこへ髪が落ちるか」


ということです。


美容室ではきれいでも、ご自宅で毎朝頑張らないと形にならない髪では、少し大変ですよね。


乾かすだけでもある程度まとまる。


でも、スタイリングをするとちゃんと動きも出る。


そんなバランスが理想だと思っています。


「量が多いから、とにかく軽くしたい」


という方も、一度今の髪の状態を見ながら考えてみましょう。


残した方がいい髪と、軽くしていい髪。


そのバランスを整えることで、毎日の扱いやすさは変わってきます。


これから秋冬のデザインを楽しむためにも、まずは土台となるカットから整えていきましょう。






ブログ画像
go top

〒337-0051 埼玉県さいたま市見沼区東大宮5-26-4

TEL:048-797-9799

営業時間

水曜日~月曜日10:00~20:00

最終受付

カット     19:00
パーマ・カラー 18:00

定休日

毎週火曜日・第3水曜日

Copyright (c) Repos ルポ 東大宮 All Rights Reserved